TimeCurrent()
TimeCurrent()の説明
気配値表示ウィンドウの上部に表示されている時刻を取得する。
以下の画像の気配値表示の右の時刻。
ここで取得される時刻は、取引している現在のサーバを基準にしているので、ローカルタイム(使用しているPCの設定)には依存しない。
datetime TimeCurrent();
戻り値は、現在の時刻が返される。
ソースコード例
int start()
{
Comment("現在の日時は、"+TimeToStr(TimeCurrent(),TIME_DATE|TIME_SECONDS)+"です");
}
表示例
注意事項
上記例の時刻は、サーバー時間を取得して表示しています。
ローカルタイム(日本時間)だと、16:29:12です。
今回使用したMQL
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