mt4 - mql4のまとめ。作成したインジゲータやEA公開中

前回までで、オブジェクトをEA化するのはいったん終了しようと思ったんですが...ふと、気がついたことがあったので、再び、オブジェクトのEA化について書いていきます。

今回は、いよいよオブジェクトで作成したインジゲーターをEA化してみます。

前回まで、インジゲーターの値を取得したり、オブジェクトを使ってインジゲーターを作成して、その値を取得したりしてきました。

前回、矢印サインがオブジェクトで表示されるインジゲーター「CROSS MA」を作成しました。

今回は、今までとは別の作り方でインジゲーターを作ってみたいと思います。

前回、iCustomを使ってインジゲーターの値を取得して矢印が表示されているかどうかの判別をすることができました。

今回はEAを作成する準備段階のことについて書いていきたいと思います。

ここ最近、インジゲーターを量産していたのと、新しいロジックの検証をしていました。

今回は、MT4で使える通貨強弱インジゲーターについて紹介していきたいと思います。

今日は、インジゲーターの作成ではなく、未来予測チャートについて紹介したいと思います。

指定した時間に縦線を引いたり、指定した価格に横線を引いたりするということです。

このインジゲーターは、サブウインドウにRSIの値をヒストグラムで表示させるインジゲーターです。

今回は、マルチタイムフレームを使ったインジゲーターの作り方について、簡単に紹介したいと思います。

今回はRSIの値が一定値以上以下になったときに、サインを信号機（ランプ）みたいに点灯・消灯するものを作ってみました。

今回は、今まで作ったことがない、円（丸）をオブジェクトで作ってみたいと思います。

最近、オブジェクトを使ったインジゲーターの作成にどっぷりはまってます。

今回は、普段FXで利用しているMT4で仮想通貨のチャートを表示する方法について、ちょこっとだけ紹介していきます。

今回もオブジェクトを使って、四角形を表示させていきますが、オブジェクトの表示位置を指定した場所に表示させるようにしていきます。

最近、トレードの判断として通貨強弱ツールが流行っているようで、いろんなところで見かけます。

前回、オブジェクトを使ってスプレッドなどの文字を表示させてみましたが、今回は、四角形をチャート上に表示させてみます。

今回は、チャートの左上にオブジェクトを使ってスプレッドを表示させてみます。

古代バビロンを元に書かれた投資の基礎となる本です。主人公の青年と大富豪のメンターの出会いから...

ボリンジャーバンドとストキャスティクスは、あまり組合せとして利用している人は少ないかもしれません。

今回は、トレード中に役立つ補助インジゲーターとして使えそうな機能（部品）を作成してみました。

今までは、過去チャートをさかのぼって、矢印などを表示させてきましたが...

前回、「インジゲーターに利用期限の制御をつける方法」という記事を書きました。

今回は、これを応用して、大陽線と大陰線の判断をMQLでしてみます。

MT4でローソク足の実体の幅や高値から安値までの幅を取得してインジゲーターなどに組み込みたい場合が...

通常、インジゲーターは自分で作ったり、購入したりすれば、ずっと利用することができます。

ストキャスティクスのインジゲーターを作って気になったことがあります。

MT4では、基本的にサーバー時刻が表示されています。これは、日本の時刻ではなく、

今日は、ちょっと便利ツールの紹介をしたいと思います。トレードで使うツールは、人それぞれ。

先日、「移動平均線のクロスでアラートとプッシュ通知させる」という記事を書きました。

先日、「MT4からスマホにプッシュ通知を送る」という記事を書きました。

MT4から何かアクションがあったときにスマホにプッシュ通知をすることができます。

移動平均線を利用した手法について考えていきたいと思います。

投資を始める前に、ほとんどが読むであろう書籍について。

あまり馴染みのない単語かもしれませんが、ストップレベルについて書いていきます。

作成したインジゲーターを表示させて過去チャートでデモトレードをするとき、MT4だけではできません。

オリジナルのEAを作るときに、１からコードが書ければ自力ですべて自分で作ることが